おっす、あのさ、皆、元気?
今、私が04年にBook-Offで買った小田和正のアルバムを聞いている。
この歌は「緑の町」みたい。
 
『忘れられない人がいる、
どうしても会いたくて、
またここへ来る、思い出の場所へ
その人のために、今は何もできない。
どんな小さいなこともあんなふうに、
もしできるなら、あの日に戻って、
もう一度そこから、歩きはじめたい
 
誰より、君のことが、君のすべてが、今も好きだそれを伝えたい~い
届け!この思い、あの日の君に
届け!この思い、今の君に
いつかきっと会えるそのときまで、
僕はここで待ってるから、いつまでも待っているから。
 
きつづけた人がいる、ただわくすにだから、流れた涙もきずかないで
緑が町をやさしく、つづぶことば別れとどき君を思い出す。
(聞きながら書いた歌詞なので、赤字の部分は間違ってるかもしれない、ごめんね。)
 
届け!この思い、あの日の君に
届け!この思い、今の君に
いつかきっと会えるそのときまで、
僕はここで待ってるから、いつまでも待っているから。
 
届け!この思い、あの日の君に
届け!この思い、今の君に
いつかきっと会えるその時まで、
僕はここで待ってるから、いつまでも待っているから。
いつも待っているから。』
 
一番最初に聞いた時は2004年6月29日で、そろそろ皆と別れの時間で、
この歌を聴いて、すぐなっちゃた。
『いつかきっと会える』ということばが心で響いた。
確かに、4年かの後で、イギリスにいる私はずっとその時の君たちを思い出している。
全然知らないの別人から、今までも記憶に、心に、ずっといる君たちになった。
この歌がちゃんと自分の気持ちを現れてて、君たちに言いたいことを歌で詠ってるみたいのよ。
何回に聞いても、その時のみな、今のみなを思ってて、泣きそうになってきた。
 
皆と一緒にいた時間に、
初めて雪を見た。
初めてお風呂で滑った。
初めて友達をバイクで食料品を買いにいた。
初めて寮会を参加した。
初めて泰山荘で茶道してお茶を飲んだ。
色々な初め体験~~~
 
その時、みなと会えて、よかった。
その時、君たちと一緒に生活できて、よかった。
その時、一緒にPartyできて、よかった。
人生の道に皆と逢えて、最高だ。
 
いつも、どうしても、君たちに伝いたいの言葉があるよ!!!
あんだたちのことはいつも私にとって、一番大切の宝物だよ。
Missing you guys so much.....
Our best dreaming day in ICU......
 
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